所沢市の育休退園問題を考える保育園保護者の会

所沢市長選の結果パターン予想

所沢市長選の結果パターン予想

所沢市長選の結果を何パターンか予想してみます。

まず、予想の前提となるのが各候補の固定票です。
(固定票の根拠は文章の最後にあります。)

①藤本正人氏の固定票   30000票
②並木まさよし氏の固定票 20000票
③市川はるひこ氏の固定票 10000票
④石井ひろし氏の固定票   5000票

浮動票 30000票(前回並みの投票率の場合)

※前回の投票率は34.68%。投票総数は95840票。


浮動票(無党派層)30000票の行方がカギを握ります。藤本氏はエアコンと育休退園で多くの批判を浴びましたので前回の38655票よりは減らすでしょう。場合によっては30000票を下回るかもしれませんが、しぶとく35000票程度を集めるかもしれません。

予想パターンA
藤本氏が35000票を集めた場合、残りの浮動票25000票を対立候補3名で仲良く分け合ってしまうと、藤本氏の再選です。

①藤本氏 35000票
②並木氏 28300票
③市川氏 18300票
④石井氏 13300票


予想パターンB
藤本氏が35000票を集めても、並木氏が浮動票25000票のうち15000票を集めることが出来れば接戦に持ち込めます。

①藤本氏 35000票
①並木氏 35000票
③市川氏 15000票
④石井氏 10000票


予想パターンC
藤本氏が30000票程度で伸び悩んだ場合、反現職票が3つに割れたとしても、藤本氏と並木氏の接戦となります。

①藤本氏 30000票
①並木氏 30000票
③市川氏 20000票
④石井氏 15000票


予想パターンD
藤本氏が伸び悩んで、浮動票30000票のうち並木氏が15000票を獲得した場合は並木氏の勝利です。維新と民主党が支援した効果が大きく出た場合のシナリオです。

①並木氏 35000票
②藤本氏 30000票
③市川氏 17500票
④石井氏 12500票


予想パターンE
藤本氏が伸び悩んで、浮動票30000票のうち市川氏が20000票を獲得した場合は市川氏に当選の可能性が。ただし共産党単独推薦候補が浮動票の6割以上を獲得する可能性は、過去の統計から見ると低いと思われます。

①藤本氏 30000票
②市川氏 30000票
③並木氏 25000票
④石井氏 10000票


予想パターンF
藤本氏が伸び悩んで、浮動票30000票のうち石井氏が25000票を獲得した場合、藤本氏と石井氏の接戦に。無党派層が既成政党に強い嫌悪感を抱いているケースです。

①藤本氏 30000票
①石井氏 30000票
③並木氏 22500票
④市川氏 12500票


ひとつ客観的に言えることは大きな組織票(固定票)を持つ藤本氏と並木氏が圧倒的に優位であることです。石井氏と市川氏は、よほどの風が吹かない限り逆転は厳しいと思われます。

ただし、選挙はふたを開けてみなければ分かりません。特に無党派層の動きは毎回大きく変わります。さらに投票率が大幅に伸びればまた条件が変わってきます。


※固定票推計の根拠
①藤本氏は2011年の県議選、市長選、2015年のエアコン住民投票で30000万票以上を獲得し続けています。

②並木氏は2011年の市長選で無所属で18000票を獲得、今回は維新・民主・保守系の一部市議の支持を受けて20000票は持っていると見られます。陣営も「固定票は20000」と話していました。

③石井氏は2011年の市議選で5000票近くを獲得。石井氏は半年以上前から入念に準備を積み重ね、地道に地域を回り続けていますので目に見えない固定票を積み上げている可能性もあります。

④市川氏は選挙は初。2007年の市長選で共産党候補が8800票を獲得したこと、その後の県議選や国政選挙での共産党の得票率から共産党の固定票は10000票前後と推計。



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